公認会計士試験を通信講座で合格する6つのポイント!

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公認会計士を通信講座で受講している方も多いと思います。

そのため、今日は、通信講座で合格を果たすためのポイントについて説明していきたいと思います。

まず、公認会計士の学習で通信講座を選んでいる理由は、
お仕事との両立を図るため、

校舎への通学が地理的に困難なため、

など、一人ひとり異なる理由がありますので、全ての方に共通するポイントというのは難しいですが、一般的にこういう視点を意識するといいと感じることを説明していきます。

1.学習ペースを守る

まず、通信講座はいつでも好きな時に、好きな場所で学習できるというメリットがあります。その反面、拘束されていないので、つい学習が後回しになりやすいというデメリットがあると思います。

公認会計士の様に学習のボリュームが多い試験では、カリキュラムからの遅れは大きな負担になります。

そのため、必ず1週間や1か月単位の学習目標を立て、まずはそのスケジュールを守るということを大切にしてほしいと思います。

2.カリキュラムの全体像を知る

次に、通信講座は、情報が入ってきづらいというデメリットがあります。合格までに必要な学習量の全体像を誤解したまま、学習を継続してしまう恐れがあります。

そのため、まず、講義が全部で何回あるのか、復習にはどれぐらいの時間がかかるのか、直前の反復期間はどの程度想定しておくべきなのかといったような、学習の全体像を知ることが重要になります。

身近に、公認会計士試験の合格者がいればその方に聞くのもお勧めですが、可能であれば、ご自身が学習している学校の講師に直接電話などでしっかりと相談することがお勧めです。

3.学習方法・学習戦略の王道を知る

また、通信講座をしていると、科目ごとの学習方法や、科目の性質に伴う学習戦略などの情報も入ってきづらくなります。そのため、それぞれの科目の学習方法や学習戦略の立て方などで疑問が生じた場合にも、公認会計士試験の経験者や講師に相談するようにしましょう。

4.質問を沢山する

上記で述べてきた、学習カリキュラムの全体像、学習方法、学習戦略を正しく知ると同時に、論点ごとの疑問点を解消するためにも、どんどん講師に質問することがお勧めです。1週間学習してたまった質問を週末に電話でまとめて聞く、SNSなどで講師に直接質問するなど様々な方法がありますので、疑問点を放置せずに、どんどん質問することがお勧めです。そのため、学校選びに関しても、質問体制が本当に整っているのかどうかは、しっかりと確認した方がいいと思います。

5.勉強仲間を作る

上記の様々な情報は、勉強仲間から得ることも可能です。また、勉強仲間の存在はモチベーションの維持にも大きなプラスになります。この勉強仲間を作りづらいということも通信講座のデメリットではありますが、近年は、SNS上で同じ目標の仲間を探すことも容易ですし、オフ会などで仲間と交流を図る、『studyplus』のような学習アプリで、同じ公認会計士を目指している仲間を見つけるなど、様々な勉強仲間とつながる方法もありますので、是非積極的に勉強仲間を作るようにしましょう。

合格に大きなプラスはもちろん、合格後に同じ業界の大切な仲間にもなります。

6.答案練習はなるべくタイムリーに受ける

答案練習は、現状の実力を把握し、改善点を把握する貴重なチェックポイントです。しかし、通信講座ですと、つい、答案練習を解かないでたまってしまうというリスクも高くなります。そのため、答案練習は必ずタイムリーの受け、現状を把握する意識は大切にしてほしいと思います。

以上、通信講座は、好きな時間に、好きな場所で学習できるという大きなメリットがありますが、デメリットもそれなりにある受講形態です。

そのデメリットを無くすために、通学講座を受講するという選択肢もありますが、様々な事情から通信講座を選択される場合には、通信講座のメリットを最大限に享受しながら、デメリットを最小限に抑えていくことが重要です。
そのためにも、上記のようなポイントを実践し、公認会計士合格を通信講座で勝ち取ってほしいと思います。

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