下記の動画を見て下さい。
「実務Excel講座 基礎編」の教材を使い操作してみました。
ただし、私は全く急いでいません。ナチュラル操作をしています。
※音は出ませんから、ご職場や電車など、どこで見ていただいても大丈夫です。
【淀みないExcel操作】
社会人になってから、「仕事はスピード」と何回聞いたかわかりませんが、
スピードとは何をさすのでしょうか。
実務Excelにおいて、
スピードとは「慌てること」とか「急ぐこと」ではありません。
「『最善手(さいぜんしゅ)』を身につけること」です。
最善手が身についていれば、淀みなく膨大なデータを扱っていくことができます。
動画の中では
①まずは「曜日」を表記し、
ここまで、ナチュラルペースで約30秒です。
同じことを会社の人にやってもらおうとすると
30秒どころか、30分かかっても同じ結果が出ないかもしれません。
それは、操作感だけでなく
Excelの「原理」理解ができていないからです。
スピードとは、「最善手」を身につけることであり、
最善手をとるためには、「原理理解」と「操作感向上」の両方を養う必要があります。
このように、普段Excelを使いこなしていると思っていても、
列を入れ替える処理ひとつとっても、
スピードの差は大きく、業務効率には大きな差があります。
30分かかっていた作業が実は1分以内でできるということが多々あるのがExcelです。
また、99%のビジネスマンがExcelの5%以下の知識しかないとも言われています。
東京CPA会計学院の実務Excel講座は、
その両方を追究し、Excelのプロフェッショナルを養成する稀有な講座です。
膨大なデータが氾濫する時代。
Excel処理のパフォーマンスは、ダイレクトに社員のパフォーマンスに連動します。
「ハイパフォーマンスを目指したい、高みを目指したい。プロとして一流でありたい。」
その思いは、Excel処理の向上で実現できます。
東京CPAの実務Excel講座は、
無料体験講義、基礎編、応用編とバリエーションも多く、すべてが一日で完結します。
Excel技術を向上させ、業務効率を高めたい方は、是非以下のWEBサイトをご覧ください。
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